世界数独&パズル選手権2023報告

10月15~22日にカナダのトロントで、世界数独&パズル選手権2023が開催されました。
世界30ヵ国以上から200人以上の選手が参加しました。
世界数独選手権では個人3位・団体優勝、世界パズル選手権では個人優勝・団体準優勝という結果を収めました

世界選手権に先立ち、日本パズル連盟は選手の遠征費補助を目的としたクラウドファンディングを実施しました。目標金額1,000,000円を大幅に上回る13,890,000円のご支援を頂きました。プロジェクトページはこちらです。
また、株式会社ニコリ様にもご支援いただきました。
誠にありがとうございました。

日本代表選手団、前列向かって左から
條秀彰/森西亨太/杉本卓也/遠藤憲/北川月子/山本和也
後列向かって左から
中野碧/安藤大悟/川辺優喜/関谷直樹/川崎猛司
※敬称略(以下同様)

【大会成績】
第16回世界数独選手権
The 16th World Sudoku Championship(WSC)

<個人の部>
1位:Tantan Dai(中国・中)
2位:Tiit Vunk(エストニア・右)
3位:森西亨太(日本・左)

日本のA・Bチームの個人成績は以下の通りです。
※オープン順位は非公式のBチーム以下の選手を含めた順位です。
3位:森西亨太(JPN-A)
4位:遠藤憲(JPN-A)
10位:杉本卓也(JPN-A)
15位:條秀彰(JPN-A)
オープン20位:川辺優喜(JPN-B)
オープン39位:関谷直樹(JPN-B)
オープン56位:川崎猛司(JPN-B)
オープン62位:北川月子(JPN-B)
※北川選手はNewcomer部門で2位という好成績を収めました。

<団体の部>
1位:日本
2位:チェコ
3位:アメリカ

日本のA・Bチームの成績は以下の通りです。
1位:JPN-A
オープン11位:JPN-B

海外の選手も含めた全成績は大会公式ページをご覧ください。

WSC JPN-Aチーム

WSC JPN-Bチーム

第30回世界パズル選手権
The 30th World Puzzle Championship(WPC)

<個人の部>
1位:遠藤憲(日本・中)
2位:Walker Anderson(アメリカ・左)
3位:Thomas Luo(アメリカ・右)

日本のA・Bチームの個人成績は以下の通りです。
※オープン順位は非公式のBチーム以下の選手を含めた順位です。
1位:遠藤憲(JPN-A)
6位:森西亨太(JPN-A)
7位:関谷直樹(JPN-A)
オープン12位:安藤大悟(JPN-B)
オープン14位:川辺優喜(JPN-B)
オープン15位:山本和也(JPN-B)
15位:條秀彰(JPN-A)
オープン51位:中野碧(JPN-B)

<団体の部>
1位:アメリカ
2位:日本
3位:ドイツ

日本のA・Bチームの成績は以下の通りです。
2位:JPN-A
オープン4位:JPN-B

海外の選手も含めた全成績は大会公式ページをご覧ください。

WPC JPN-Aチーム

WPC JPN-Bチーム

【GP Final】
世界数独・パズル選手権の期間中に、WPFの主催するSudoku/Puzzle Grand Prixの決勝戦が行われました。

Sudoku Grand Prix Final
1位:Tantan Dai(中国)
2位:遠藤憲(日本)
3位:Jakub Ondroušek(チェコ)

SGP Finalの全成績はこちらをご覧ください。

Puzzle Grand Prix Final
1位:遠藤憲(日本)
2位:関谷直樹(日本)
3位:Jeffrey Bardon(アメリカ)

PGP Finalの全成績はこちらをご覧ください。

【メディア】
日本チームの活躍が以下のメディアに取り上げられました。
・毎日新聞デジタル
世界数独選手権、団体戦で日本優勝 4年ぶり7回目
・パズル通信ニコリ185号
レポート「世界数独&パズル選手権を観にトロントへ」
・産経ニュース
パズル強国日本7回目優勝 世界数独選手権団体戦「解はただ一つ」の魅力
・朝日新聞デジタル
パズルと数独「遊び」が好き高じて世界一 日本は個人・団体で強豪
※本記事は朝日新聞の12/26(火)夕刊にも掲載されました。

皆さん、お疲れ様でした。


Japan Puzzle Federation