日本パズル選手権2022 レポート

11月5日(土)に東京・築地のNATULUCK築地東銀座で開催された、日本パズル選手権2022(JPC)。3年ぶりのオフライン開催となり、日本各地からパズルソルバーたちが集いました。

今回は定員を大きく上回る98名からの応募があり、抽選の結果、当日は76名が出場しました。

出場者には参加賞として、オリジナルのシャープペンシルを進呈。

西尾徹也代表理事による開会宣言。

司会の津内口真之さん、問題制作プロデューサーの今井洋輔さんによるルール説明があり、早速本戦が行われました。

1ラウンド スタンダード(25分)。

クロスワードやナンプレ、恒例のクロスマッスなど、様々な定番パズルが出題されました。

2ラウンド バラエティー1(35分)。

日本パズル連盟オリジナルパズル誌「パズラバ」で出題されているビルディングパズルや12号ループなどの定番パズル、ほかにも個性的なパズルが出題されました。

3ラウンド スプリント(15分)。

ひらめき力や計算力などが必要な小問題が全24問出題されました。

4ラウンド バラエティー2(50分)。

2ラウンドよりも難易度がアップ。一筋縄では解けないパズルなども。

全4ラウンドの本戦が終了。

採点・集計の時間を使って、今年10月にポーランド・クラクフで開催された世界ナンプレ選手権(WSC)・世界パズル選手権(WPC)の日本代表選手紹介及び質問企画を行いました。


代表選手かつ今回のJPCにご参加いただいた方にご登場いただきました。
左から順に、遠藤憲さん、有松太郎さん、初月葉桜さん(※ニックネーム)、安藤大悟さん、青木剛理(gori.sh)さん、川辺優喜さん。
WSCでは個人で森西亨太さん(今回不在)が3位、日本チームは2位、WPCでは個人で遠藤憲さんが優勝、日本チームも優勝という素晴らしい成績をおさめました。

日本選手団を引率したパズル作家の野山由香さんに、この企画の進行をお願いしました。

質問コーナーは大盛り上がり。
有松太郎さんの回答では、会場が笑いに包まれました。

「オススメの推理小説は?」という質問に答える津内口真之さん。

世界選手権のコーナーが終了し、今回イベントで出題されたパズルの答えに関して解説する、問題制作プロデューサーの今井洋輔さん。

最後に表彰式が行われました。

まずは各ラウンド1位の発表。

1ラウンド1位は遠藤憲さん。

2ラウンド1位は安藤大悟さん。

3ラウンド1位は堺谷光さん。

4ラウンド1位は遠藤憲さん。

続いて、飛び賞の発表。
総合順位の10位~70位の10位ごと7名が表彰されました。
賞品は日本パズル連盟(JPF)オリジナル缶バッジ。

70位は小林信治さん。

60位はあずさ猫さん。

50位はnaokiさん。

40位はfukukanさん。

30位は中村駿斗さん。

20位は福良拳さん。

10位は山本悠時さん。

ラストは総合成績上位3名の表彰。
特製トロフィーを授与しました。

総合第3位は、大石遼さん。

総合第2位は、安藤大悟さん。

総合第1位は、遠藤憲さん。1ラウンドと4ラウンドでも1位を獲得し、ぶっちぎりの優勝でした。おめでとうございます!

  • 大会結果の詳細はこちらをご覧ください。

 

この後、杉本幸生理事の閉会宣言で、イベントは無事終了しました。

参加者のみなさま、長時間のイベントにもかかわらず、お越しいただきありがとうございました。
久々のオフライン大会で、感染対策にもご協力いただき、大変感謝しています。
またこのようなイベントでお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしています。
今回抽選落ちや様々な事情で参加できなかったみなさまも、是非次回お会いしましょう!


Japan Puzzle Federation