日本パズル選手権2025 レポート

11月23日(日)に、毎年恒例の日本パズル選手権2025(JPC2025)が開催されました。
今回は、新しく東京・千代田区一ツ橋の日本教育会館が会場となり、日本各地から89名のパズルソルバーが集合。

競技

西尾徹也名誉顧問による開会宣言の後 、問題プロデューサー兼司会進行の今井洋輔代表理事によるルール説明が行われ、早速本戦スタート。

競技は全6ラウンドで構成されました。

第1ラウンド バラエティ①(30分)
様々な種類のパズルが出題。

第2ラウンド ナンプレ(30分)
ナンプレのスタンダードやバリエーションのある問題が出題。

昼休憩終わりに実施された、
第3ラウンド スプリント(20分)
ひらめき問題や論理パズルの小問が出題。

第4ラウンド ビッグ(30分)
A4用紙一面に印刷された大型の問題が複数出題。

第5ラウンド バラエティ②(40分)
第1ラウンドよりも難易度がアップ。

第6ラウンド メカニカル(15分)
立体的な木製ピース6つを使って、指定の形に組む問題でした。

交流・告知

様々な物販や告知、報告会が行われました。

・物販
会場では、「パズラバ」最新号およびバックナンバーの販売と、株式会社ニコリのパズル本の販売が行われました。

・告知1:株式会社ニコリの安福良直社長によるご挨拶と告知がありました。

・WSPC報告会:今年9月末にハンガリー・エゲルで開催された世界数独選手権2025(WSC)・世界パズル選手権2025(WPC)に出場した日本代表選手・スタッフが登壇し、質問コーナーは特に盛り上がりました。世界選手権でのトロフィーやインストラクションなどの展示もありました。
※「数独」は(株)ニコリの登録商標です。

・告知2:連盟オリジナルのパズル誌「パズラバ」の案内や、パズル投稿コーナー「激作塾R」の紹介 、連盟の会員募集案内などがありました。

表彰式

全6ラウンド終了後、スタッフによる採点・集計を経て 、最後に表彰式が行われました。

飛び賞(10位ごと)の対象となった10名(20位、50位は同点で2名)には、パズル雑誌のバックナンバーがプレゼントされました。

各ラウンド1位の選手が発表され、特製盾が授与されました。

第1ラウンド バラエティ① トップ賞、安藤大悟さん。

第2ラウンド ナンプレ トップ賞、遠藤憲さん。

第3ラウンド スプリント トップ賞、へーくまさん。

第4ラウンド ビッグ トップ賞、遠藤憲さん。

第5ラウンド バラエティ② トップ賞、遠藤憲さん。

第6ラウンド メカニカル トップ賞、lescotさん。

総合成績上位3名の表彰が行われ、特製トロフィーが授与されました。

総合第3位、松本さん。

総合第2位、條秀彰さん。

総合第1位、遠藤憲さん。
遠藤憲さんは、2020年から6年連続で総合優勝を果たされました。

大会結果の詳細はこちらをご覧ください。

当日出題されたパズルの電子版(PDF)はこちらで販売しています。

最後は西尾名誉顧問の閉会宣言で、イベントは無事終了しました。

イベント終了後、会場周辺の居酒屋で公式懇親会も開催されました。

ご参加いただいた皆様、長丁場お疲れ様でした。
スタッフ一同、また来年このようなイベントで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
今後のイベント向上のため、アンケートにもぜひご協力ください。


Japan Puzzle Federation